|
2005年 07月 17日
2004年9月26日(日) 隣家との微妙な隙間を調べに現地へ。 なんと、東側の隣家2軒の間がおあつらえむにき開いていることを確認。 ここを風の通り道として、窓を作ってはどうか?早速Oさんにメールで連絡しました。 基本的に設計事務所とのやりとりは電子メールです。 共働きのわれわれ夫婦にとっては便利。 ちなみに第一回の打ち合わせ後から、われわれ二人の要望は電子メールにまとめて毎回送るようにしています。連絡する内容はだいたい1週間後を目安にまとめます。それ以上たつと忘れてしまうし・・・ けっこう最初のころはこれが家に対する考えをまとめるベース、そして夫婦のコミュニケーションを高めることにもなって、なかなかよい行動だと思いました。 もちろん、ケンカもするけど(^^; 2005年 04月 16日
2004年9月25日(土) 前回の内容からさらに大きく変更。というより、別案ですね。 まず一階の音楽室は広さ変わらずヨコ長に。ワークスペースも長くして、背面にクツをかけるラックを配置するようにしました。坪庭は東端に移動、三階まで吹き抜けとなります。 ふむ・・・ 基本的な配置としてはこれでよいような。妻もけっこうこの案で気に入っています。なによりバランスがよいです。 気になるのは、風を通すための窓が少ないこと。隣家が迫っており、木造で強度も考慮しなければならないので、あまりたくさんの窓を造ることはできないのですが、少なくとも西側に大きな窓を設ける分、東側にも同等の窓を設けて風通しをよくしたいところ。 次回までの宿題となりました。 2005年 04月 16日
2004年8月30日(月) この日は夫婦揃って夏休み。 見せて頂いた図面は、前回と打って変って面白い構成。 まず、階段は螺旋階段となり、光を取り入れるための中庭が登場! この中庭は1~3階まで吹き抜けになっていて、同じ位置に平行移動するとある螺旋階段とあいまってアクセントとなっています。 むー、面白い。 駐車場は横置き縦列駐車がむずかしそうなためタテに入れるようにしました。 よって一階の面積は当然少なくなります。 狭いなりにパソコン等で作業をするワークスペースと音楽室を確保。これは最低限必要な要素なので、ぜひとも入れてほしかった部分です。 音楽室はある程度の防音性を考慮すると1階しかないようです。パソコン等を置く場所と近いのは好都合、DTMと楽器演奏は密接にリンクするので、この配置は良いですね。有線/無線LANを用いて宅内ネットワークを組まなくては。 そのあたりをOさんに伝え、次回別案を提示してもらうことにしました。 Oさんに「水周りをイメージしてもらうために、ショウルームめぐりをしてください」と、新宿のショウルーム銀座の地図をいただきました。早速、打ち合わせ後に新宿のTOTOショウルームへ。 設計料金初回62万円を翌火曜日に振込みました。 設計料金は、建物の予定工事費1825万円(坪単価61.5万円)の14.5%で278万円にプラスして木造3Fということで構造設計料32万円、あわせて310万円で契約しました。62万円はその310万円を5回に分けて支払うものです。 ・・・これからは、いままで使ったこともないお金がどーん、どーんと飛んでいくのね・・・ 2005年 04月 16日
2004年8月7日(土) 第一回打合せ、O設計事務所へ。 Oさんの事務所は世田谷の住宅街にあります。 建築家さん自らが設計した建物で、目の前は柿木が植わった広いお庭があり、うらやましい限りです。1~2階が吹き抜けで声が通るし、コミュニケーションもスムースな感じですね。 融資の関係(多分これから金利が上昇する)、それから住宅ローン減税の条件が年々厳しくなっていくことから、2005年中の完成、入居が目標との希望は伝えていました。それにあわせて逆スケジュールを引いてくれたようです。やや余裕があるスケジュールだったので、まずは一安心です。 続いて家自体の条件。僕らが事前に伝えていたのは以下のような項目。 【家に対する基本的な条件】 ・休日の趣味(音楽)の活動を思う存分楽しめる家 ・景色が楽しめる家 ・パソコンや音楽がやりたい時にすぐ出来るような家 ・光が沢山入って明るい家 ・CDや本の収納が出来る家 ・子供用の部屋は小さく、寝るだけでOK(勉強は別途別の場所で) これらをもとにでてきた平面図。 1Fに水周りと希望通り音楽室、2Fリビング・キッチン、3F寝室と子供部屋。 正直、フツー。と、 「最初は可能な限り常識的な部屋の配置、構造ででデザインします。昔若い頃は最初から面白い配置を提案してクライアントの方と意見が合わなかったりしたこともあったので・・・」 との説明。 ふむ、なるほど。 しかし、このままではなんか楽しくないなぁ。 それから、車を横付けするようになっているが、間口の広さからいて、これで駐車するのはキツイ。 水周りは1階に集中(重さを考えると当然か?)しているけど、3Fの寝室近くにそろっていたほうが、生活しやすくないか? などなどを率直にお伝えしました。 ベースが常識的な構造で、そのままでOKなクライアントはそのままで、こだわりがあるクライアントはその意見をとりいれて、というスタイルなのですね。 Oさんにはいろいろと意見を話しやすい雰囲気があるので、このスタイルはこちらもウェルカムです。 次回どんな案がでてくるか楽しみです。 2005年 04月 16日
2004年7月24日(土) 住宅展示場に行きました。 市川ニッケ・コルトン横の「市川住宅公園」です。 住宅展示場って、僕は生まれて初めて行ったのですが、なんか不思議なところですね。ここにはモデルハウスが18棟建っているのですが、全然テイストの違う住宅が擬似的な町並みに建っている様はなんか異様な感じです。 中に入って詳しく見たのは、木目の外観が美しい三井ハウス、とりあえず見ておきたい旭化成のヘーベルハウス。あとは適当に入っては出て、だったので詳細忘れました。 まぁ、まず三井ハウスの豪華な木造二階建てですが、あははは。なんつーか、広いっていうか、無理っていうかね・・・ 床面積は1F:133.78平方メートル、2F:93.45平方メートルだそうで、僕らの20坪弱の土地にはとうてい建たないシロモノです。最初から同じもの建てようなんて思ってないですが、こりゃさすがに違いにげんなり。市川市でも江戸川より向こうとコッチでは地価も違えば建蔽率等の建築条件も相当違いますので、しょうがないですけど。 装備も贅沢なものばかり。広々システムキッチンと1.5坪のバスルーム、書斎、半地下の蔵にはワインセラーまであり。はー、ムリムリムリムリー(北斗の拳風)です。 続いてへーベルハウス。 三階建てで1フロアの面積は約60平方メートルと、先ほどよりはわれわれの条件に近い。まずはへーベルの説明。耐火耐震に威力を発揮する、安全長持ちの家、売るときも条件良いですよ~というのがウリですね。確かにいいんだけど、ここの問題は外観。なんでタイルちっくになっちゃうんでしょうね~。あと、やっぱり高いみたいですね、木造に比べると。営業さんがそう言うくらいですから。内装は見ても他と変わらないので印象にありません。 全体的に言える事は、豪華すぎ。 しょぼすぎるのも問題あるとは思いますが、もうちっと現場の事情を考えてくださいよ。首都圏は狭小住宅流行り、地下室やロフト、空間デザインにより狭い部屋をより広く見せ、使う工夫が必要とされている昨今に、こんなモデルハウス見せられたって、「どうせうちは無理」って覚めちゃうと思うんだけどなぁ。 さて、最後にゲストハウスでアンケート書いて、プレゼントに雨傘をGET。 この日一番の収穫かも。 2005年 04月 16日
書き溜めていたのをできるだけ更新します・・・(^^; --- 2004年7月21日(水) 建築家Oさんよりメールあり、THのMさんより連絡受け、早速設計の打ち合わせをお願いしたいとのこと。 やた。引き受けていただけたのですね(^^) 家作りに対する要望は事前にTHでの打ち合わせ時に伝えており、打ち合わせではそれをもとにある程度のプランを提示してもらえるとのことです。 日程調整の結果、8/7(土)に打ち合わせを設定しました。 いよいよ、設計の開始です。 2004年 12月 24日
忙しかったり、風邪ひいたりモロモロで更新できず・・・ これからがんばろうっと。 2004年7月19日(月・祝) 建築家Oさんとの面談。 ちょっと早めにTHに到着して待っていると、なんとも穏やかな風貌の男性(40代 前半といった感じ)が「こんにちは~」と登場。建築家のOさんです。 建築家っていうと、僕は先鋭的でトンがっていて、とっつきにくい印象があります。実際芸大を出た僕の先輩なんかそういったクチです。(僕が冗談半分本気半分で「僕の家設計してくれますか?」って訊いたら、「ああ、雨漏りしていいんならね」と言ってました(^^;) しかし、Oさんは全く正反対。とてもやさしそうで話しやすい雰囲気です。 演劇が好きだったり、ボサノヴァが好きだったりと、さすが芸術方面にも詳しいようで、音楽が趣味の僕ら夫婦の要望も理解してもらえそうです。 「これでも若い頃は尖がってまして」、ちょっと不便でも「これがいいんです!」と施主と対立したりしたんだと。 とてもそうはみえないんだけどなぁ(^^; 妻も「とても話がしやすい」とお気に入りの様子。 年齢が近いのもポイント。 僕ら30代半ばの夫婦にはやっぱろちょっとだけ先輩でいろいろとアドヴァイスをくれるようなヒトが良いですよね。 これがあんまり若かったり、おじいちゃんおばぁちゃんだったりすると、話もあいそうにないですからね。 その点Oさんなら、見当違いなこを言っても「やさしく叱って」もらえそう(^^; 作風も事前に見させていただいていたのですが、ハデハデしさはないものの、直線的でシンプルなデザインはなかなか好感。 面談終了後、THのMさんに「ぜひOさんにお願いしたい」と告げ、家作りを進めさせていただきたい旨伝えていたきました。 あとはOさんのお返事しだいです。 2004年 12月 11日
2004年7月18日(日) 実は僕らが買った土地のすぐ近くはいまマンション建築ラッシュです。 不景気の影響だったのでしょうか、以前工場だっただだっ広い土地が分譲マンション用に分割して売りに出されたようで、現在100戸クラス、15~20階建てのマンションが3、4棟完成済みですし、その隣にはさらに2~3棟、もっと大きなマンションも建つようです。 で、そのなかのひとつのマンションがショウルームをオープンさせていたので、なんか近所の情報でももらえるかと思って、マンション購入者のフリをしていってきました。 そうしたら、担当のおねえさんから耳寄り情報! 現在隣に立てているマンションの1階にスーパーができるそうです(^^) これはラッキー。 なんせ、今ある一番近いスーパーまで徒歩8分、しかも小さくて品揃えはしょぼいので、正直遠回りを覚悟で駅反対側の西友で買い物せざるをえないかな、なんて思っていたところです。 それが、徒歩2、3分圏内に大きな新しいスーパーができるとなれば、こりゃあ、思わぬ好条件が加わったというところでしょう。マンション様様です。 買わないけど(ゴメン) 土地を購入して住宅新築を考えている方は、マンションのショウルームで情報入手、というちょっとしたウラ技も駆使して周辺情報を集めてみるのはいかがでしょうか。 2004年 12月 04日
2004年7月17日(土) 早速、渡された鍵を手に、購入した土地、及び古屋を観にいきました。 外から眺めてはいたものの、建物の中を見るのは初めてです。 まず川側から建物側面の玄関へ(玄関が表に向いていなくて側面にあるのって、なんかヘン)。多少硬くなっていた鍵をあけ、引き戸をあけて中へ・・・く、暗い。 コの字に三方を囲まれた家だから一階が暗いのは仕方ないとしても、ここまでとはなぁ。光の入れ方に工夫をしないと、こりゃぁ一階にいると気が滅入りそうです。 早速川側の雨戸をを開放!一転、明るい!晴れた暑い日でしたが、これはなかなか気持ちいい。しかし、このレベルを開放すると、川の堤防で散歩する人たちと「こんにちは」状態なので、やっぱり川の眺めを楽しむのは2階かな。 というわけで、2階へ。(階段もけっこう急で暗い・・・)2階窓、開放!ん~~~、すばらしい。 堤防から川を望むのと同じ景色がひろがっています。 日差しを反射してキラキラと光る川面、係留されゆらゆらゆれる屋形船、遠くには葛西臨海公園の観覧車。なにより、開けた情景が目の前にあるのがウレシイです。選んだ甲斐がありました。 実は川側と反対の東側にも、隣家同士のちょっとした隙間があることも発見しました。かなりお隣が迫ってきてはいるのですが、こういった隙間を利用して、家全体としてうまく風と光を取り入れられるよう工夫したいなぁ、と思っています。 さぁ、いよいよ設計ですね。 2004年 11月 23日
2004年7月16日(金) 引渡し当日。 この一ヶ月、もろもろの融資関係の手続きを経て、ようやくここまでこぎつけました。 (詳しくは「資金・融資」カテゴリ参照) 売主さん、Pコーポレーションさんとも久しぶりに顔をあわせました。 さて、今回僕はほとんどやることはありません。振込み依頼書を何通か書きましたが。 本日の主役は司法書士の先生。司法書士立会いのもと、売主が持参した権利書と契約内容を確認し、支払いと権利書、物件の鍵などの引渡し、及び建物・土地の登記を一気にやってしまうという寸法です。 金額は、既に支払い済みの頭金150万円を除いて以下の通り。 残 金 17,000,000(売主さんへ) 固定資産税等日割 13,622(司法書士経由で税務署へ) 銀行保証料等 413,384(UFJ銀行へ) 登記費用 260,000(司法書士へ) 仲介手数料 645,750(Sハウジングへ) ローン事務手数料 94,500(Sハウジングへ) 合 計 18,427,256円 ローン借入 18,500,000円(つまり購入代金の100%借り入れ) 差し引き ‐72,744円(やた!少し残った(^^)) この金額が一瞬にして僕の口座の中を素通りしていくのかと思うと感慨深く、また寂しくもあります・・・。差し引き残高も残ったとはいえ、年末には不動産取得税として消えていくものと思われます。 と、ここでハプニング! 売主さんがなんと、肝心の権利書を忘れてきたというのです。 権利書を引き渡す場で権利書を忘れてくるとはなんともオマヌケな(^^; で、司法書士さんが付き添いして自宅まで書類取りに行くはめに。 売主さんの自宅が足立区なので若干時間がかかりましたが(その間Nさんとお茶してました)、その場で意思確認、無事終了。 なんかいろいろ紆余曲折はありましたが、鍵を引き渡してもらい、晴れてあのリバーサイドの土地が僕らのものになりました! 古屋の鍵(あまり使うことはないけど)を握り締めて、感慨にふける一日でした。 |
ライフログ
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
おすすめキーワード(PR)
ファン
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||